インフレをヘッジしよう

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時代が移り変わるにつれて適度にインフレが
進行するのが通常です。

バブルがはじけてデフレが続いた時代が
異常な時代であったと言えることができます。

例えばうちの母親が小さいころは素うどんが一杯15円だといっていました。今ではその価格は数十倍になっているのはご存知だと思います。

このように物の値段があがり、貨幣価値が下がる現象をインフレといいます。

インフレに関しての詳しい説明はウィキペディアに載っています。

例えば今現在世の中で提供されているサービスや商品など全ての値段が
10倍になったとしたら、貨幣価値は10分の1になってしまいますね。

基本的には資本主義は拡大再生産を続けて発展していくという考え方が根底にあります。
マーケットで最も恐ろしいのはインフレであり、常にある程度インフレヘッジ型の
ポートフォリオを組む事は大事だと思っています。

銀行に1000万円定期預金をしているとその1000万円は見た目には全く減らないんですが、インフレによってまわりのものの値段が上がるので貨幣の価値はどんどん減っているということになります。

そのインフレに侵食されてしまう貨幣価値を守るための手段として、
株や不動産や金といった現物資産への投資があります。

でもこれからデフレになる可能性も否定できません。
デフレになると価値が上がるのが銀行預金などの現金です。
まわりのものの値段が下がるので相対的にお金の価値が上がるというわけですね。

ですから株や不動産や金などの他に現金ポジションもある程度持っておく必要があると思います。
半年分~2年分ぐらいの生活費を現金として持っておくとある程度不測の事態に対処できます。

これは木村剛著の投資戦略の発想法という本に載っている基本の考えです。

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