生活防衛資金とは木村剛氏の投資戦略の発想法という
本に書いてあった言葉です。

簡単に言ってしまうといざという時のために備えておくお金です。

これがあると精神的なゆとりがだいぶ違うと思います。

例えば目いっぱい投資をしていて、急にリストラに遭った時は、
今せっかく投資しているお金を取り崩して生活しないといけなくなります。

そんな事態に備えるためにも、年間の生活費×2の2年分の生活費を
生活防衛資金として持っておきます。

仮にリストラされても若ければすぐに再就職できますが、
歳の人は次の就職先がなかなか決まらないかもしれません。
その間家族を養い、食いつなぐ必要がありますので
生活防衛資金は2年分蓄えておいたほうがいいと思います。

生活防衛資金が貯まらないうちは投資を実践しないほうが
いいかもしれません。

パソコンで言えばバックアップ、生活バックアップのような感じです。

生活防衛資金→すぐに換金可能な流動性資金(預金、貯金)
余裕資金→株、債券、不動産等

そしてさらにゆとりのある人は、投資防衛資金も持っておいたほうがいいと
思いました。俗に言うキャッシュポジションというものですね。
それがあると暴落相場でゆとりをもって買うことができます。

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